立教大学 グローバル副専攻
全学部生が所属学部を超えて履修できるプログラムです 立教大学グローバル教養副専攻紹介 学部・学科を越えた横断的プログラムで、幅広い視野を身につける 所属学部で専門的に学ぶテーマに加え、専門以外の分野を1つのテーマに沿って学ぶプログラムです。 2つの軸を定めて大学での学びを自分でデザインし、専門+1の力を身につけます。 また、海外体験をとおして国際的な視野を広げることができます。 具体的には、選択したテーマの内容に沿って指定された科目群を体系的に学び、大学が認定する海外体験を行うことが修了要件となっています。 修了すると、卒業時に大学から修了証が発行されます。 POINT 3コース・21テーマの中から 1つを選択し、科目を履修 大学が認定する海外体験に参加 卒業時に修了証を取得 コース概要 Arts & Science Course
立教大学 留学
英語で行われる授業を中心に、グローバルな課題を多角的に学びます 立教大学グローバル教養副専攻のサイト。 プログラムの紹介、在学生向けのお知らせ、各種手続き方法、Q&Aを掲載。 ユーザー補助機能を有効にする。
副専攻 メリット
5つのパッケージから興味のある分野を選択し、体系的な学習を進めます 立教大学グローバル教養副専攻(以下、「G副専攻」と表記)は、「専門性に立ち世界に通用する教養人の育成」を目標とし、所属する学部学科や専修の専門性に加えて、複数の分野にわたる知識を一つのテーマに沿って修得することで、多面的に物事を捉え。
グローバル教養とは
立教 履修
所定の単位を修得すると、卒業時に大学から修了証が授与されます 本副専攻の目的は、「グローバルな視点に立ち、多面的に物事を考える力を備えた教養人の育成」です。 グローバル人材に求められる知識・スキルを養う分野横断的な3つのコースと21のテーマがあり、学生は興味関心のあるテーマに沿った科目を履修し、海外体験に参加します。 これにより、所属学部の専門性に加え、複数の視点や価値観、あるいはもう一つの専門性を体系的に身に付けることができます。 多様化・複雑化の一途をたどる現代において、一つの専門性、単一の価値観だけでは物事の本質を捉えることはできません。 また、加速する国際化に対応するためには、グローバルな視点が不可欠です。。
立教大学 他学部履修
- グローバル教養副専攻年度「海外体験」特別措置認定対象プログラム - .9.4 年度「国連ユースボランティア」報告会(8大学共催)オンライン開催のご案内(要申込・先着順) .7.29 年2~3月実施 「海外インターンシップ2」および「GL」中止のお知らせ .7.15 オンライン海外インターンシップ(グローバル教育センター主催)実施が決定しました .5.20 度 「陸前高田プロジェクト」中止のお知らせ .4.20 年8~9月実施 「海外インターンシップ2」および「GL」中止のお知らせ .3.26 立教大学公式サイトで年度国連ユースボランティア派遣学生の活動が紹介されました。
①グローバル教養副専攻プログラムは1年次にしか登録できないはずです。 ただし、G教養副専攻科目は2年以降も履修可能だと思います。 G教養副専攻プログラムは、指定された科目の中から 科目以上とって修了するものなので、プログラム自体は1年からで、指定単位数をとったら修了です。 科目自体はプログラムに登録してない学生でも取れるものです (例外あるかも)。 ②できます。 もちろん、取ってない人よりもハードになるかもしれませんが大丈夫です。 上でも言ったように、G教養副専攻プログラム科目は登録者じゃなくても取れるものです。 そのため、自分の学部卒業必要単位としてもカウントされます。 ③立教ゼミナールは教授ごとにテーマが変わるので、恐らく年が変わると無くなってしまうテーマもあると思います。。